4月

22
life-tech #0
生活課題の共有会

ハッシュタグ：#life_tech

募集内容	参加枠無料先着順 9/10人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2019/04/22(月) 19:00 ～ 21:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2019/03/22(金) 07:47 〜 2019/04/22(月) 21:00まで
会場	株式会社オルターブース福岡県福岡市中央区舞鶴2-8-22 昭和ビル2F マップで見る

イベントの説明

life-techについて

みなさま企業に所属して「B to B」「B to C」色んな形態のシステムを構築されていると思います。
そんな皆様にもプライベートの生活はありますよね？
ビジネスの課題解決する為の技術力があれば、生活の課題解決をすることも出来ると思いませんか？

life-techはそんなみなさまが抱えている課題を技術で解決し、共有するコミュニティです
純粋な開発者として「D to L」Developers to Lifeで幸せになりましょう

画像出典：いらすとや

ロゴは現在作成中です

期待される効果と狙い

所有する技術を生活へ活用する場の提供
個々人が解決した課題への知見と技術の共有
知覚していない課題への気付きと共有
身近な課題設定による勉強へのモチベーションアップ

想定される技術スタック

持っている全ての知見と技術を総動員頂きますが、生活へアプローチが必要な為
生活に関わるインターフェースが利用される事が想定されます

VUI (Alexa、Google Home、Clova、Siri、Google アシスタント)
Slack、Line、Typetalk、chatwork等のチャットアプリ
IoT
IOS、Androidアプリ
Web、 Public Cloud

活用例イメージ

VUIを利用したライフハック
娘の写真を祖母に簡単に共有する方法
SlackやLineを介したコミュニケーション改善
IoTを利用したスマートホーム化
Serverlessを活用した新刊チェックボット

■子育Techアイデアコンテスト
https://ascii.jp/elem/000/001/828/1828007/

■Alexa and Arduino Smart Home Challenge
https://robotstart.info/2018/03/16/alexa-and-arduino-smart-home-challenge2.html

■Chatwork API アプリコンテスト
https://blog-ja.chatwork.com/2018/12/1-chatwork-api.html

こういった生活を改善するテクノロジーをオープンに議論する場です。

Agenda

今回は立ち上げ #0 ということで、運営と招待スピーカーが
どの様に生活の課題を技術で解決してるのか簡単にご紹介したのち
皆様の課題やアイディアをラウンドテーブル形式でざっくばらんにお話する会を設けようと思います
題材は何でもOKです。フィルターをかけずに、フラットにお話しましょう！
※否定的な言葉は避けて頂くようお願い致します！

Timeline	Title	Speaker
18:30-18:50	Registration	／
18:50-19:05	会場諸注意・趣旨説明	松村優大・木村健一郎・清家史郎
19:05-19:15	一言自己紹介	みなさん
19:15-19:30	家庭内Slack活用	清家史郎
19:30-19:40	Serverlessを活用した新刊チェックボット	木村健一郎
19:40-19:50	休憩	-
19:50-20:05	“日常”を勉強のモチベーションに	松村優大
20:05-20:20	LINE Front-end Framework(LIFF)を使った何か(仮)	平井一史さん
20:20-20:25	設営とトイレ休憩	-
20:25-20:55	課題とアイディアの共有	全員！
20:55-21:00	みんなでお片付け	／
21:00	撤収	／

※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります

Big Thanks to our Sponsors

Venue: 株式会社オルターブース様

Speakers

松村優大

株式会社オルターブース業務執行役員/Chief Technical Architect/Microsoft MVP .NETとPHPが好きで、趣味や仕事で開発を行っている。Fukuoka.NET (通称：ふくてん) を立ち上げ、福岡の.NET技術者の情報発信やコミュニケーションの一助となるよう、コミュニティ活動を行っている。大の野球好き、特にMLB(Major League Baseball)は、三度の飯より好き。